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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

にこういう仕打ちを受けているんだという問題が出てきたわけですから、これは政府全体として、単に形式的に法律をつくったりあるいは融資をやったりするような中小企業対策じゃなくて、それぞれの産業、それぞれの業種、それぞれのグループ、そういう中で大小があるわけですから、やはり微に入り細にわたって温かい目を中小零細企業に向けていく具体性のある中小企業対策の中から、中小企業者というものを守り育てていくという政府姿勢

和田貞夫

1977-05-25 第80回国会 衆議院 運輸委員会 第21号

こういうことを、これは運輸大臣、国務大臣としてあなたもサインしたことでありましょうがこういうものはやはり政府姿勢の問題だと思うのですよ。こういうのをいま何か機動性をつけるために、——それじゃ向こうか出てきたら今度こっちはどこか除外しているところをやっちゃおう、そのときにはそこを勝手に行政府が二百海里をつけるわけだな。そんなことできるのですか。そういう法律案は時間を置かずに改正する必要があると思う。

久保三郎

1977-05-17 第80回国会 衆議院 決算委員会 第23号

春田委員 私は、いままでの政府姿勢、つまり国会軽視という姿勢が、去る二月の予算委員会における国会予算修正権範囲に対する政府答弁にも、如実にあらわれておったようにも思うわけであります。  ここで改めて御質問をいたしますが、国会予算修正権は、新しい項目の設定を含むかどうか、その範囲限定性があるのか、その根拠があったら、明らかにしていただきたいと思うわけです。

春田重昭

1971-12-08 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会公聴会 第1号

したがって、私は、すでに民社党をはじめ野党各党からこれらの疑問点は繰り返し鋭く追及されておる事柄ではございますけれども、あえて私どもが最大の疑問といたしておりまする核撤去の確認とその保証、基地縮小に取り組む政府姿勢とそのプログラム、さらにはVOA撤去に対する具体的な取り組みの、以上三つの要点につきまして、すみやかに政府が責任ある回答を国民の前に明らかにされるようにここに強く要求いたしたいと思うわけでありますが

吉原幸男

1965-01-29 第48回国会 参議院 本会議 第5号

しかも、それは政府姿勢に関する本質的な事柄である以上、時間と場所とを問わず、あなたに終始つきまとって離れないでありましょう。総理に対して抱く国民の疑惑、これこそ政治不信につながる最も大きな要素の一つだと言わなければなりません。ここで私の言いたいのは、政治家は、特に首相の重責にある者は、みずからの言動には絶対の責任を負わなければならぬということであります。

野上元

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